都市・街・ビル内を、３D仮想空間を利用し、インタラクティブな仮想体験（訪問）を通してその魅力を伝える環境を提供しています。
コンテンツの随所に詳細情報を埋め込み、仮想空間への訪問者とテナント、商店会・ビル管理会社、双方向のコミュニケーションを実現するサービスを提供しています。
緊急時搬送支援システム（Emergency Transportation Support System／ETSS：仮称）は、災害時の要救護者の位置情報を把握することを目的として独自開発した、屋内空間における要救護者の位置情報の収集を支援するシステムです。
自治体、消防、医療機関、施設管理者等との情報連携が可能で、災害救助を支援する情報共有システムです。
長年培ってきた開発コンサルティングのノウハウと先進的な技術と知識を生かし、豊かな社会づくりに貢献するため、空間情報とITを活用し、人と社会の様々な課題の解決を目指しています。
